政府の観光立国推進戦略会議(座長・牛尾治朗ウシオ電機会長)は1日、海外からの観光客を呼び込むために必要な施策を示す「観光立国戦略」の素案をまとめた。国内には魅力ある古い街並みを抱える地方が多数あるとし、アジアを代表する国際観光地に育てるために、街並み保護のための資金支援や地方の情...
アップルのiTunes、米国の音楽販売で首位に
米アップル(Apple)のオンライン音楽販売ストア「iTunes Store」が、2月の音楽販売でウォルマート(Wal-Mart)を抜き、米国の小売でトップに立った。米調査会社NPDグループが3日発表した。
第3位はベスト・バイ(Best Buy)で、第4位はアマゾン・ドット・コム(Amazon.com)とターゲット(Target)が同率で並んだ。
NPDは12曲のダウンロードをCD1枚に換算して集計した。売上高は計測されておらず、モバイル音楽も調査の対象に入っていない。
アップルによると、iTunes Storeのユーザー数は5,000万以上で、同社は音楽小売市場での優位に立っていることをアピールしている。2月に発表された年間の売上高では、iTunes Storeが第2位に浮上していた。
iTunes Storeでは、2003年の立ち上げ以来、同社の携帯音楽プレーヤー「iPod」の人気と相まって40億曲以上の音楽を販売している。2003年には年間で約2,500万曲の販売数だったが、3年後には10億曲の大台を突破し、7月までに30億曲以上を販売した。
NPDの調査でアップルの順位が急浮上している背景には、CDの販売が減少し、デジタル音楽の販売が増加しているという事情もある。アマゾンは昨年から音楽のダウンロード販売を開始している。